実機の仮想シリアルポート(RS232C)が仮想マシン(VMware)ではどう映るのか確認してみた

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先日、仮想シリアルポートのペアを作成してファイルの転送などが可能であるとわかりました。
https://minokamo.tokyo/2021/06/02/3737/
そこで、この実機の仮想シリアルポートが、仮想マシンではどのようになっているのか確認します。
仮想マシンはWindows Meが起動していて、デバイスマネージャーではCOM1として表示されています。

仮想マシンの設定でシリアルポートを追加してあります。実機に物理シリアルポートは存在しないが、仮想シリアルポートを作成しているので、仮想マシン側からみれば存在しているとみなされるのではないのか、と思いました。そこで、仮想マシンの設定で「物理シリアルポートを使用する」を選択し、自動検出としておきました。

このcom1が実際に動作しているのかを確認します。Windows MeではTera Termを起動します。実機では秀Termを起動してファイル転送をしてみます。Tera TermでCOM1に接続することができたので、実機ではCOM2であると思い、接続を試みましたが失敗しました。

COM1では接続できました。IRQとI/Oポートの状態は見ていませんが、片方のポートの接続が拒否されたので、こちらが仮想マシンで使用されていると思われます。ファイル転送は正常に行われました。

[独自実験] 実機の仮想シリアルポート(RS232C)が仮想マシン(VMware)ではどう映るのか確認してみた

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